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生成AIで危険予知トレーニング

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生成AIで危険予知トレーニング

はじめに

私の所属する部署では月に一度、危険予知トレーニングを行っています。
ここ1年で何度かお題を作りましたが、結構大変だと思いました。
そこで、生成AIにお題を作ってもらおうと考えました。

危険予知トレーニングとは

作業現場や日常に潜む危険要因をイラストや文章、現物を用いて予測し、事故を未然に防ぐ小集団活動のことです。
基本的に、「4ラウンド法」という方法で実施します。

4ラウンド法とは

  • 1ラウンド 現状把握
         用意したお題からどのような危険が潜んでいるかを出し合う
  • 2ラウンド 本質追究
         重要と思う危険を選ぶ
  • 3ラウンド 対策樹立
         あなたならどうするか重要危険の対策を出し合う
  • 4ラウンド 目標設定
         出た対策の中から重要実施項目を決め、チーム行動目標に具体化する

上記のラウンドを順番にやっていき、事故を未然に防ぐチーム行動目標を立てるまでの危険予知トレーニングの進め方です。

お題作成してみた

下記が作成するために使ったプロンプトになります。

##役割
・あなたはIT会社に勤務していて、ネットワーク機器にコンフィグ投入を行っている社員です。
・その他、手順書作成や手順書のクロスチェックなどの業務も実施しています。

##指示
毎月安全ミーティングと呼ばれる、社員の安全性意識向上を目的にしたミーティングを実施しています。 そこでは、KYTと呼ばれる危険予知トレーニングを実施しています。 KYTで使用する例題を3つ出題してください。

##制約
・危険ポイントは複数箇所(多くて3個)。
・改善内容は明記しない。
・文末は、”どのような危険ポイントが潜んでいるでしょうか?”で締める。

##出力形式
・1つの例題上で物語風に内容をまとめる。
・3つの例題を出題。

例題1つ目

例題2つ目

例題3つ目

今回はお題を文章のもので考えてみました。
結構良いものが出力されたのではないでしょうか。
今回の例題は情報量が多いかもしれないので、手直しをして危険予知トレーニングに持って行くといいかもしれません。(筆者も時々手直しして持って行きます。)

最後に

ここに載せたプロンプトは、私の作業環境を仮定したものになります。このプロンプトの役割を変更すると他の職種、作業状況でも使えるので試してみてください。
生成AIは便利なのでもっと活用できるところを探していきたいです。

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